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【モスクワ時事】ウクライナのポロシェンコ大統領は16日、北朝鮮が発射した大陸通水管間弾道ミサイル（ICBM）に使われたエンジンがウクライナから流出した疑いがあ通水管ると伝えた米紙ニューヨーク・タイムズの報道を受け、事実関係を調査するよう指示通水管した。 ウクライナ政府関係者はこれまで自国からの流出を否定する通水管一方、ロシアから流出した可能性を示唆してきた。ポロシェンコ大統領は「ウクライ通水管に掛けられた疑いがばかげたものだとしても、ニューヨーク・タイムズの情報を注意通水管深く確認すべきだ」と調査理由を説明した。 調査はトゥルチノフ国家安全通水管保障・国防会議書記の下、流出元の可能性があると指摘されたウクライナ企業なども通水管参加して実施する。結果報告は3日以内に行われる見通し。ポロシェンコ大統領は調通水管査を通じて「（疑惑が）こじつけと確認されることを確信している」と語った。
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